本格的に娘から目が離せなくなってきた
その時は突如訪れる
これまで階段に関してはあまり関心を示さず、
階段をあがる気配は感じられませんでした。
それが先日階段に両手をつくと、その後に片足を乗せ...
あれよあれよと2階までのぼるではありませんか。
この時僕は両脇を軽く支えていましたが、ほとんどを1歳0ヶ月の娘の力でのぼっていきました。
この経験が娘にとってはたまらなく楽しかったようで、
それからは毎日何度も階段にチャレンジしていきます笑
らせん階段のリスク
娘はよく階段の内側をあがっていきます。
らせん階段は当然ですが内側がかなり狭くなっています。
外側に関しては今後ネットを貼る予定があるため、
隙間から転落することはある程度予防出来ると思います。
ただ、内側は対策が取りずらいですよね...。
しばらくは階段の前にもベビーゲートを設置した方がいいんでしょうね。
さいごに
子どもの成長が早すぎてリスク対応に追われています笑