本日の目次
はじめに
わが家はテレビの代わりにプロジェクターを使用しています。
地上波やYouTubeなど、夜はほぼ全てをプロジェクターで観ています。
↓ プロジェクターに関する過去記事はこちらをどうぞ
プロジェクターを使用するのは夜19時から24時ぐらいの約5時間
約5年間ほぼ毎日投影していると思えば5時間×1825日=9125時間
こうやって計算してみると、結構長い時間使っているんだなと思いますね。
それだけ使っていると、段々とプロジェクターにも異変が起きてきまして...
徐々に画面に焼けたような跡が出てきているんですよね。
今回はその辺りをお話したいと思います!
僕が購入したプロジェクター
僕が購入したのはLGのPF1000UGという商品になります。
超単焦点プロジェクターで、壁際に設置しても100インチの大画面を映すことができます!
当初は14万円くらいで書いましたが、現在はネット上で7万5千円くらいで手に入りそうですね。
メーカーの説明では、LEDランプを使用しているため寿命は30000時間と記載されていました。
投影状態の変化
購入当初の状態
画面の端から端まで特に気になる部分はありませんね!
余談ですが、ワールドカップを大画面で観たくて、それに合わせてプロジェクターを買いました!
5年経過した状態
分かりますかね...?
画面中央下部を中心に、茶色いモヤがかかっています。
これが年数が経って徐々に広がってきました。
before after
before
after
こうやってみると、やっぱり当初はキレイだったんだなーと感じますね!
さいごに
それでもまだまだ現役で使えるので、買い換える予定は無いですね!
もちろんお金に余裕があれば、テレビを買い換えるのと同じように定期的に買い替えたいですが...!