20代からの家作り

20代で家を建てた夫婦の家作りに関するブログです。日々の出来事やインテリアの紹介などをしています!

20代の家作り

狭いからこそ落ち着く!天井高220cmの心地よい寝室作り



 

 

本日の目次

はじめに

 

今から半年ほど前に寝室を改造して、寝室に行くのが毎日の楽しみになったんですよねー!

 

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それまでずーーっと手付かずの状態で、一時期は物置となっていたこともあるので、それだけに今の寝室に出来上がったのが嬉しかったんです(笑)

 

そんな寝室に行くのが楽しくなったわけですが、厳密に言うと寝室に入る前にも1つテンションが上がるポイントがあるんです!

 

 

 

それは巣箱感のある入り口です!

 

 

 

何言ってんだって感じですよね(笑)

僕も同じ気持ちです(笑)

 

上手く文字で説明出来ないので、ひとまず写真を見て下さい!

 

 

 

巣箱感のある寝室

 

 

 

なんとなく言いたいことがお分かり頂けたでしょうか?(笑)

なんかこう...鳥の気持ちというか.....

子どもの感覚でいうと秘密基地感というか....

 

 

あっ!カプセルホテル感に一番近いかもしれないですね!(笑)

 

 

狭い場所に入っていく感じって、ワクワクする感じと落ち着く感じと不思議な感覚にさせてくれますよね!

 

 

 

寝室の天井高は220cm

 

わが家のリビングの天井高は270cmあるんですが、寝室の天井高は220cmになります。

 

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寝室の天井高は僕がお願いしたわけではなく、なんか理由があってこの高さになったんですよね...

一体何が理由だったかは忘れました(笑)

 

でも結局この高さで正解だった気がします!

 

寝室の天井が低いとなんだか落ち着くんですよね。

上手く説明出来ないですが、屋根裏部屋とか押し入れとか、あーーいう場所にいるような感覚です(笑)

この天井高のおかげで巣箱感のある落ち着く寝室になったんだと思います!

 

 

 

さいごに

 

数年前に大和ハウスのCMでもありましたよね!

天井が低くて狭い部屋いい!みたいなやつです。

全ての部屋が広ければ良いってわけでもない気がして、用途に合わせることが大事なんでしょうね!