20代からの家作り

20代で家を建てた夫婦の家作りに関するブログです。日々の出来事やインテリアの紹介などをしています!

20代の家作り

【明かりと景色】吹き抜けリビングの心地よい癒し空間

 

 

 

 

本日の目次

はじめに

 

久しぶりに家族で旅行に行ってきました!

1泊2日で3歳の娘が好きなことをやり尽くすという旅だったんですが、非常に疲れました(笑)

到着直後から遊園地に行き、娘がゴーカートにハマったので降りては乗ってを繰り返す無限ゴーカート。

その後は屋内遊具で遊び、夕方からは屋内プールで2時間泳ぎっぱなし。

2日目の朝は5時過ぎに起きて、大浴場のオープンと同時に入浴。

朝から晩まで遊んでいたので、さすがにヘトヘトです...。

 

帰ってきたらふーーーっと力が抜け、そのまま寝てしまいたい気分ではありましたが、そこから気合いを入れて洗車をしました(笑)

 

さて、そんな疲れた僕を癒してくれる場所が、わが家のリビングです!

照明を絞ってリラックスしたり、吹き抜けを設けていたのでちょっとした開放感を味わったりと、自分なりに工夫しながら落ち着ける空間作りをしてきました。

 

今回はそんな僕の癒し空間となるわが家の吹き抜けリビングについてお話します!

 

 

 

吹き抜けから降り注ぐ明かり

 


疲れている時などは1階の照明は全て消して、2階の照明をつけます。

そうすると吹き抜け部分から明かりが降り注いでくるので、間接照明のように柔らかい光で落ち着きます。

疲れている時は出来るだけ刺激無く過ごしたいので、このぐらいの光量がちょうど良いですね!

 

2階吹き抜けからの景色

 

 

タワマンの夜景と見比べれば見劣りしますが、それでも静けさの中にある家の明かりや街灯がなんとも言えず心地良いです。

本当は写真の位置にカフェテーブルを置いてコーヒーでも飲みながらゆっくり出来る場所にしたいですが、今はキッズルームとなっているのであまりのんびり寛げる場所にはなっていないですね(笑)

 

 

 

景色を邪魔しない造作手すり

 

 

この造作手すりが、2階からの景色を楽しむために一役買ってくれています!

当初は腰壁にする案もありましたが、腰壁だと目線が抜けないので、このような抜け感のある造作手すりにすることにしました。

抜け感もありつつ、ちゃんと赤ちゃんの頭部が入らないような幅に調整してくれており、安心感もありますね。

 

 

 

さいごに

 

このブログを書いているのがまさに旅行から帰ってきた日の夜になります。

すでに眠気が限界なので、この記事を公開したらすぐ寝ることにします...!