20代からの家作り

20代で家を建てた夫婦の家作りに関するブログです。日々の出来事やインテリアの紹介などをしています!

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【テレビを置かない選択】わが家がプロジェクターを使い続ける理由

 

 

はじめに

 

 

今日は照明を落としたリビングでこたつに入りながら、M-1をプロジェクターで観ていました。


壁いっぱいの映像と、部屋に流れる少し落ち着いた空間が心地よくて、「やっぱりこの暮らし、好きだな」と感じた夜でした。

 

わが家には、いわゆるテレビがありません。
リビングに置いているのは、大型テレビではなく壁に映すプロジェクターです。

 

最初から「テレビをやめよう」と強く決めていたわけではありません。
家づくりや暮らしを考えていく中で、少しずつ選択が積み重なり、気づけば今の形に落ち着いていました。

 

この記事では、テレビをやめてプロジェクターをテレビ代わりに使っているわが家の暮らしについて、実体験ベースでまとめてみたいと思います。

 

テレビをやめてプロジェクターを選んだ理由

 

 

家を建てた当初から、リビングに大きなテレビを置くことに、どこか違和感がありました。

テレビが嫌いなわけではありません。

ただ、リビングの主役が「黒い大きな四角」になることに、どうしてもしっくりこなかったのです。

 

無垢床や梁の見える天井、夜は照明を落として過ごすことが多いわが家のリビング。

そこに常に存在感のあるテレビがあると、空間の印象が一気に変わってしまう気がしていました。

 

そこで候補に上がったのが、プロジェクター。

使うときだけ映して、使わないときは存在感が消える。

この「必要なときだけ主役になる」という考え方が、わが家の暮らしには合っていました。

 

「プロジェクター=非日常」は本当だった

 

 

プロジェクターというと「たまに映画を見るための特別なもの」そんなイメージを持っている方も多いと思います。

 

でも実際に暮らしの中に取り入れてみると、印象は少し変わりました。

 

夜、照明を落としたリビング。

ランプの灯りと間接照明だけの空間で、壁に映る映像を眺める時間は、確かに非日常感があります。

 

ただそれは、特別すぎて疲れるような非日常ではなく、

一日の終わりに気持ちを切り替えてくれる、ちょうどいい距離感の非日常。


ソファやこたつでくつろぎながら、音量も控えめに。

「観る」というより「過ごす」感覚に近いかもしれません。

 

プロジェクターをテレビ代わりにして感じたこと

 

プロジェクターをテレビ代わりに使って感じた一番大きな変化は、「なんとなくテレビをつける時間」がなくなったことです。

 

テレビがあると「帰宅→とりあえず電源オン」という流れになりがちでした。

プロジェクターの場合「起動する、暗くする、映す」

このワンクッションがある分、「本当に今観たいか?」を自然と考えるようになります。

その結果、

  • 家族でちゃんと観たい番組を観る

  • 観ない日は、音楽だけ流す

  • 何もつけずに過ごす

そんな時間が増えました。

不便そうに聞こえるかもしれませんが、わが家にとっては、むしろ暮らしが整った感覚があります。

 

M-1をプロジェクターで観て思ったこと

 

 

M-1のような番組は、プロジェクターとの相性がとてもいいと感じます。

画面が大きい分、出演者の表情や動きがしっかり伝わってきますし、家にいながらちょっとしたイベント感も味わえる。

 

テレビで流し見するのとは違って、「今日はこれを観る時間」として腰を据える感じ。

結果的に、家族で同じ方向を向いて、同じものを楽しむ時間が自然と生まれました。

 

使っているプロジェクターについて

 

わが家で使っているプロジェクターについては、すでに別記事で詳しく書いています。

詳しくはこちらの記事をどうぞ。

 

あわせて読みたい

 

一つ言えるのは、昨今のプロジェクターはテレビの代わりとして日常使いできるレベルには、十分到達しているということ。

画質や操作性で大きなストレスを感じることはありません。

 

テレビを置かない暮らしは、こんな人に向いている

 

正直に言うと、プロジェクター生活は万人向けではありません。

例えば、

  • 常にテレビをBGM代わりにつけていたい人

  • 明るい部屋で、いつでもすぐ観たい人

こういった方には、あまり向かないと思います。

一方で、

  • 夜の時間を大切にしたい

  • リビングの景色や雰囲気を重視したい

  • 「観る時間」と「観ない時間」を分けたい

こんな考え方の方には、プロジェクターはとても相性がいい選択です。

 

さいごに

 

プロジェクターは、テレビの代用品ではありません。

 

わが家にとっては、「テレビを置かない」という選択をした結果、自然とたどり着いた存在でした。

M-1を観ながら、この暮らしを選んでよかったなと思えた今日の夜。

もし今、テレビを置くかどうか迷っている方がいたらプロジェクターという選択肢も暮らしの一つとして考えてみてください。

 

きっと、合う人には、驚くほどしっくりくると思います。