20代からの家作り

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窓サッシ掃除|無印の泡クリーナーで簡単に汚れが落ちた

本日の目次

はじめに

正直に言います。

寝室の窓サッシ、数年単位で放置していました。

「いつかやろう」と思いながら、毎回見て見ぬふりをしていた場所です。

わが家は27.25坪のコンパクトハウスに家族4人暮らし。

寝室はたった4.5畳で、そこに大人2人・子ども2人で毎晩寝ています。

そんな環境のサッシがどうなっていたか、想像できますか。

泥っぽい汚れ、砂埃、そして一部にはカビまで。

そんな状態を、無印良品の泡クリーナーと子ども用歯ブラシだけで掃除してみました。

SNSでよく見かける「クエン酸+重曹」のやり方も頭をよぎりましたが、正直めんどくさいと思っていた僕でも、泡クリーナーを使って15分で終わった話です。

サッシの汚れ、数年放置するとどうなるのか

4.5畳・家族4人の寝室というリアル

寝室は4.5畳しかありません。

セミダブルベッドを2台並べた、ほぼベッドだらけの部屋です。

そこに大人2人と娘2人の4人で毎晩寝ているわけで、湿度がそれなりに上がります。

寝室のことは以前の記事でも書いたことがあるんですが、この環境で窓サッシを長年放置するとどうなるか。

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まず、溝に砂や土埃がびっしりたまります。

泥が乾いてそのまま固まったような状態になっていました。

さらに、湿気がこもりやすい室内側のサッシ枠の側面には、黒いカビが発生していた。

窓サッシの掃除を怠ると、汚れだけじゃなくカビも生えてくる。

実際に見て、「ああ、これは良くないな」と思いましたよね。

クエン酸・重曹は正直めんどくさかった

窓サッシの掃除方法をちょっと調べると、必ず出てきます。

「重曹とクエン酸を混ぜて発泡させる方法」です。

確かに効果はありそうだし、理屈もわかる。

でも準備する手間を考えると、腰が重くなってしまうんですよね。

重曹を溶かして、クエン酸を用意して、お湯も必要で…という手順を想像した瞬間に「今日じゃなくていいか」となってしまう。

それがずっと放置していた理由のひとつでもありました。

だから今回は「無印の泡クリーナーがあるんだから、これでやってみよう」と気楽な気持ちで始めたわけです。

手軽に掃除出来る無印良品の泡クリーナー

用意したものは3つだけ|窓サッシの掃除の仕方

泡クリーナー・歯ブラシ・水、それだけ

今回の窓サッシ掃除に使ったものはこれだけです。

無印良品の「植物由来の洗浄成分 家中が掃除できる泡クリーナー」、子ども用の古い歯ブラシ、それと水を入れたペットボトル500ml。

この3つだけ。

無印の泡クリーナーは499円で、家中の窓ガラスやアルミサッシにも使えるという商品です。

成分は植物由来のアルキルベタイン。

中性洗剤なのでアルミサッシに使っても素材を傷めにくい。

これ、普段からキッチンやお風呂でも使っていたんですが、今回初めて窓サッシに使ってみました。

実際の手順はシンプル

やり方は本当に単純です。

まずサッシの溝に泡クリーナーをスプレーして、30秒ほど放置。

泡が汚れを浮かせてくれるのを待ちます。

そのあと歯ブラシで溝をゴシゴシこすって、ペットボトルの水で流す。

この繰り返しでした。

注意点として、逆さにしてもスプレーできるタイプのボトルなので、サッシの溝の奥にも泡を届けやすいのが助かりました。

泡がもこもこと出てきて、汚れに絡みついていく感じがわかるんですよね。

水で流すとき、どろっとした泡と一緒に黒っぽい汚れが流れていくのを見て、ちゃんと汚れが浮いてくれているのが実感できました。

ひとつ困ったのが水の補充です。

わが家は2階に洗面所がないので、水を補充するたびに1階まで降りなければいけない。

500mlのペットボトルに水を入れておいて、それを持って2階の寝室に向かうというスタイルでやっていました。

こういうときに2階に洗面台があればよかったな、と毎回思うんですよね。

間取りで後悔している数少ないポイントのひとつです。

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網戸の側面には子どもブラシがピッタリサイズだった

網戸の側面って、地味に掃除しづらい場所なんですよね。

隙間が狭くて、普通のブラシだと入らない。

そこで子どもブラシを使ってみたら、これが驚くほどピッタリでした。

サイズ感がちょうどよくて、細かい溝にもしっかり届く。

「わざわざ専用ブラシを買わなくていいかも」と思えたのは、地味に嬉しい発見でした。

仕上がりと正直な感想|「完璧じゃないけど、かなり綺麗になった」

数年分の汚れが15分で激変した

結論から言います。

完璧ではないけど、かなり綺麗になった。

数年分の土埃や泥汚れは、ほとんど取れました。

黒っぽかった溝の底が、本来のアルミの色に近い状態に戻ってきた。

窓2枚分、かかった時間は15分ほどです。

「え、それだけで取れるの?」というのが正直な感想でした。

泡クリーナーが汚れをしっかり浮かせてくれるので、歯ブラシでこすったときに汚れが落ちやすかったです。

力任せにゴシゴシしなくてよかったのも、ラクでよかった。

隅の埃だけは難しかった

課題も正直に言っておきます。

溝の隅っこにたまっていた乾燥した砂埃は、歯ブラシだとうまく届きにくかった。

歯ブラシのブラシ部分が隅まで入らないんですよね。

爪楊枝とかで掘り出せばきれいになると思うんですが、今回はめんどくさかったので歯ブラシで届く範囲だけやりました。

割り切りです。

「完璧じゃなくていい、まずやること」という考え方をした結果、今回は15分でそれなりにきれいになった。

それはそれで、正解だったと思っています。

カビも意外と落ちた

側面についていた黒カビ、正直あまり期待していなかったんですが、泡クリーナーで結構落ちました。

もともとそこまでガッツリ生えていたカビじゃなかった、というのもあると思います。

でも軽い黒カビくらいなら、このクリーナー一本で十分対応できる印象です。

埃汚れはもちろん、ちょっとしたカビまでカバーできるとなると、掃除道具としての守備範囲はかなり広い。

「これ一本でだいたい済む」という安心感は、日々の掃除のハードルをぐっと下げてくれる気がします。

無印の泡クリーナー、窓サッシに使ってみた総評

499円という値段で十分な効果

今回使った無印の泡クリーナーは税込499円です。

400mlのボトルで、詰替え用(1050ml・599円)もあります。

キッチンやお風呂でも使える「家中が掃除できる」タイプなので、1本あれば窓サッシ以外でも活躍してくれます。

実際、わが家はお風呂用とキッチン用を別で持つのがもったいなくて、これ1本で何役もこなしています。

逆さにしてもスプレーできる構造なので、サッシの溝にも使いやすい。

香りもほとんどなくて、換気しながらでも使いやすいのが助かりました。

窓サッシの掃除頻度について思ったこと

今回の掃除を終えて、素直に「もっと早くやればよかった」と思いました。

数年放置するとここまで大変になる。

逆に言えば、定期的にやっておけばここまでひどくならなかったはずです。

窓サッシの掃除頻度として、一般的には3〜6ヶ月に1回程度がよいと言われているみたいです。

僕みたいに数年単位で放置するのはさすがにNG。

次は6ヶ月に1回のペースでやろうと心に誓いました。

使い終わった歯ブラシをストックしておいて、泡クリーナーがあれば、特別な準備なしにいつでもできる。

そのハードルの低さが、無印のこのアイテムの一番の強みだと思っています。

まとめ

数年放置していた窓サッシを、無印の泡クリーナーと歯ブラシだけで掃除しました。

用意するものは3つ。

泡クリーナー、古い歯ブラシ、水だけです。

クエン酸と重曹を混ぜるような準備は不要で、15分で窓2枚分のサッシがかなりきれいになりました。

溝の隅の埃はすべては取れなくて完璧ではありませんでしたが、黒カビも思ったより落ちてくれました。

「これでいいんだ」と思えるくらいには、見た目が大きく改善した。

掃除って、準備のハードルを下げることが一番大事だなと実感しています。

泡クリーナー1本あれば、気が向いたときにすぐできる。

窓サッシの掃除に迷っている方は、まずこれだけ揃えてみてください。