
本日の目次
はじめに
剪定からちょうど1ヶ月が経ちました。
あのとき「スカスカで寂しいな」と思った姿が、今はもう見る影もないくらい元気になっています。
エバーフレッシュを育て始めて6年が経つんですが、毎回この回復力に驚かされるんですよね。
今回は剪定後1ヶ月の変化と、今年もたくさん咲いてくれた花のこと、部屋の中でのエバーフレッシュの存在感についてまとめていきます。
「剪定後ってどのくらいで回復するの?」「花ってどんな感じ?」という方に、6年分の実体験が少しでも参考になれば嬉しいです。
剪定から1ヶ月|ここまで回復した
スカスカから剪定前に近い状態まで戻った
剪定直後はかなりスカスカな印象で、「切りすぎたかな」という気持ちが少しありました。

それが1ヶ月経つと、葉の数がぐっと増えて剪定前に近いくらいのボリュームに戻ってきたんですよね。
過去の記事でも同じような経過を記録してきましたが、やっぱり毎回この回復の速さには驚かされます。
エバーフレッシュの成長速度は、観葉植物の中でもかなり早い部類だと思っています。
緑が深くなって「いきいき」してるのがわかる

数だけじゃなくて、色味も変わっています。
剪定直後は枝だけが目立つ状態だったのが、1ヶ月後には緑が深くて濃い色の葉でいっぱいになっていた。
新芽が出てくるときは薄い黄緑色なんですが、それが成長するにつれて濃い緑に変わっていくんですよね。
ボリュームと色味の両方で「元気だな」というのがひと目でわかります。
栄養が行き渡っているような、そんな印象があります。
剪定って株にダメージを与えるイメージがあるかもしれないですが、むしろ剪定後の方が元気になってくれる感じがするんですよね。
剪定後の切り口には、トップジンMペーストを塗っている

剪定するときに、地味に気をつけているポイントがあります。
切り口のケアです。
太い枝を剪定すると、切り口がむき出しのまま残ります。
そこから雑菌が入ったり、水分が蒸発しすぎたりすると、株が弱る原因になる。
そこでわが家では、剪定のたびにトップジンMペーストを切り口に塗るようにしています。

冒頭でお伝えした「1ヶ月でここまで回復した」という今回の結果も、正直このトップジンのケアがあってこそだと思っています。
切り口から弱ってしまうこともなく、そこから雑菌が回ることもなく、まっすぐ新芽の成長にエネルギーを使ってくれている感覚があります。
エバーフレッシュの花が咲いた|剪定後に開花しやすい?
たんぽぽの綿毛みたいなかわいい花

今年も花が咲きました。
エバーフレッシュの花って、たんぽぽの綿毛みたいな感じなんですよね。
白くてふわふわとしたポンポン状の花が、枝の先にぽつぽつと咲きます。
見た目はかなりかわいいです。
マメ科の植物に多い構造で、花びら自体はあまり目立たず、たくさんの雄しべが放射状に伸びているのが特徴的なんですよね。
「観葉植物の花」というとちょっとピンとこない方も多いかもしれないですが、エバーフレッシュの花は一度見るとけっこう印象に残ります。
剪定後に咲くことが多い|なぜ開花しやすくなるのか
毎年ある程度咲くんですが、剪定した後に特によく咲く印象があります。
これについて園芸系のサイトや専門書で調べてみると、剪定によって徒長した枝が整理されると株全体に養分が行き渡りやすくなり、開花を促すとされている、という記述をいくつか見かけました。
加えてエバーフレッシュは生育期にあたる4〜9月が開花しやすい時期とされているので、ちょうど剪定のタイミングと重なるというのもあると思います。
6年間の観察でも、剪定をしなかった年よりも剪定後の方が花数が多かった印象があります。
「剪定と開花が連動している」というのは、少なくともわが家のエバーフレッシュに関しては毎年繰り返されていることです。
今年も剪定から1ヶ月、葉が戻ってきたのとほぼ同じタイミングで花が咲いてくれました。
元気に育っているというのが、花が咲くことでもわかるんですよね。
床に落ちるので、ルンバが大活躍

ただ、花が咲くと困ることが一つあります。
床にめちゃくちゃ落ちるんですよね。
綿毛みたいな花びらが、気づけばエバーフレッシュの周りにたくさん落ちています。
放っておくとけっこうな量になるので、この時期はルンバをよく稼働させています。
ルンバがいなかったら大変だったと思います(笑)
育てている方のあるあるなんじゃないかなと思っているんですが、どうでしょう。
部屋の中でのエバーフレッシュの存在感
ウッド×グレーの部屋に観葉植物がいてくれる理由

わが家はウッドとグレーが中心の配色です。
ソファがグリーンで、観葉植物もある。
実はこれ、インテリアのバランスを考えたときにすごく重要な組み合わせなんですよね。
ウッドとグレーだけだと、色が単調になりやすいんです。
そこに植物の深い緑が入ることで、部屋全体の色バランスが整う感じがあります。
インテリアとしての観葉植物の役割って、意外と大きいと思っています。
夏の部屋に植物があると涼しげ
今は夏真っ只中ですが、部屋に植物があると視覚的に涼しい気持ちになりますよね。
葉がたくさん茂って緑が深くなった今のエバーフレッシュは、夏のリビングに特によく馴染んでいます。
エアコンで室温を下げるのとは別に、なんとなく心理的に涼しくなる感じがあるんですよね。
植物が揺れると風を感じるし、緑を見るだけでちょっと落ち着く。
部屋に観葉植物を置く理由って、機能的なものよりそっちの方が大きいかもしれないと思っています。
6年目のエバーフレッシュと振り返り
2020年に一目惚れして買った
エバーフレッシュを買ったのは2020年の3月です。
背丈が180cmくらいある立派な株が、7500円で売っていたんですよね。
一目惚れして、嫁様に相談して、一度は断念して、やっぱり買いに戻って。
そんな情けない経緯があります(笑)
長女が生まれてすぐの頃に購入したので、気づけばもう6年以上の付き合いになっていました。
毎年剪定して、毎年また伸びて、それがまたいい

6年も同じサイクルを繰り返していると、さすがに愛着がわきます。
春になれば剪定して、夏になればまたボサボサ頭になって、また剪定して。
「また来たか」という感じで、季節の変わり目を一緒に感じられる存在になっています。
エバーフレッシュの成長速度はとにかく早くて、正直管理が追いつかないこともあります。
ただそれも含めて、この植物と暮らすことに慣れてきた気がするんですよね。
花が咲いたら床を掃除して、葉が増えたら喜んで、また伸びてきたら剪定する。
そのサイクルがここ数年の暮らしの一部になっています。
まとめ
今回は剪定から1ヶ月のエバーフレッシュの変化についてまとめました。
葉の数は剪定前に近いくらいまで回復していて、緑も深くなっていきいきしています。
花もたくさん咲いてくれました。たんぽぽの綿毛みたいなかわいい花で、床に落ちるのでルンバが大活躍しています。
「剪定後に回復するか不安」という方には、エバーフレッシュに関しては心配しなくて大丈夫だと伝えたいです。
生命力が強い植物なので、思い切って剪定してもちゃんと新芽が出てきてくれます。
剪定によって養分が行き渡りやすくなるぶん、開花も促されやすいというのも6年間の観察で感じていることです。
剪定直後の経過を詳しく見たい方は、以下の記事もあわせてどうぞ。