
本日の目次
- 本日の目次
- はじめに
- 娘がアイスをこぼした日の話
- 無印ビーズクッションカバーの洗い方|実際にやってみた
- 洗えるカバーという安心感が大事だという話
- 無印ビーズクッションカバーを長く使うための手入れの話
- まとめ
はじめに

「やっちゃったーー」
娘たちがアイスとジュースをこぼして、ひんやりカバーに染みを作りました。
無印良品の「体にフィットするソファ用ひんやりカバー」を購入してから、実はずっと「洗えるとは書いてるけど、実際どうなんだろう」と気になっていたんですよね。
洗濯機で洗えると仕様に書いてあっても、いざ洗うとなると怖い気持ちって、ありますよね。
染みが落ちるのか。縮んだりしないか。乾くまでどのくらいかかるのか。
今回の染み事件で、はじめてこのカバーを実際に洗ってみました。
この記事では、その一部始終と洗った結果を正直にまとめます。
娘がアイスをこぼした日の話
「こぼすならここで食べるのなし!」が通じない件

正直に言います。
このひんやりカバー、染みができるまで一度も洗っていませんでした。
購入したのが今年の6月で、夏の間ずっとリビングで使い続けていたんですよね。
子どもたちがよくこのクッションに座って、円卓に向かって塗り絵をしたりiPadを見たりしている。
小1の長女と3歳の次女がいるわが家では、このビーズクッションはほぼ遊具扱いです。
そんな環境で使っていれば、早かれ遅かれ汚れます。
アイスの染みと、ジュースをこぼしたあとがいくつかついて、さすがに洗うかという気持ちになりました。
「こぼすならここで食べるのなし!」と叱るんですが、翌日にはまたリビングで食べている。
子どもってすごいですよね。
怒られたことを瞬時にリセットできる才能がある気がします。
気づいたらペンの跡も
もうひとつ、気づいたらペンの跡もついていました。
思い当たる節はあって、娘たちが塗り絵をするときに小さい円卓に向かってこのクッションに座っているんですよね。
ペンが転がってカバーに当たったのか、塗り絵の紙の端がカバーに触れたのか。
いずれにせよ、こちらは洗う前から半分あきらめていました。
無印ビーズクッションカバーの洗い方|実際にやってみた
洗濯の手順はシンプルだった
製品の仕様には「洗濯ネットをご使用ください」と書いてあります。
ただ、今回は洗濯ネットなしで洗いました。
ちょっとドキドキしながら洗濯機にそのまま入れて、通常通りに回した感じです。
乾燥機はかけていません。
脱水が終わった時点で引き上げて、部屋干しにしました。
脱水後の時点でかなり水が切れていて、しっとりしているというより「あ、もうほぼ乾いてるな」という感触でした。
素材がナイロン90%・ポリウレタン10%なので、水を吸いにくいんだと思います。
その後、出かけてしまったので乾燥の様子を途中で確認はできていないんですが、脱水の状態から考えると3〜4時間もあれば乾いていたんじゃないかという感覚でした。
乾きの速さは、このカバーの大きな長所のひとつだと感じています。
染みの落ち具合を正直に書く

結論から言います。
アイスとジュースの染みは、目視できないレベルまで落ちていました。
洗う前はけっこう気になっていたのに、洗い上がりを見てあっさりきれいになっていてちょっと拍子抜けするくらいでした。
ここまで落ちるとは思っていなかったんですよね。
「もっと早く洗えばよかった」というのが正直な感想です。

一方で、ペンの跡は残りました。
目立つほどではないし、こちらは最初からそんなに期待していなかったので許容範囲ではあります。ペン系の汚れは素材に食い込んでしまうので、通常の洗濯で落とすのはなかなか難しいですよね。
食べ物・飲み物系の汚れであれば、洗濯機で十分に対応できると感じました。
洗えるカバーという安心感が大事だという話
子どものいる家庭でビーズクッションカバーを洗えることの意味

洗えるということが、こんなにも気持ちを楽にしてくれるとは思っていませんでした。
「汚したら洗えばいい」がわかったのと、「汚したらどうしよう」という状態では、毎日の使い方がまったく変わってきます。
子どもたちがアイスを持ってこのクッションに近づいてくるたびに「やめて」と思っていたのが、今は「まあ洗えばいいか」という気持ちになっている。
この変化は思ったより大きいんですよね。
実際に、リセノのソファを長く使い続けるためにこまめに手入れをしているんですが、日々のメンテナンスをちゃんとやっておくことで、長く気持ちよく使い続けられるというのは家具全般に言えることだと感じています。
このひんやりカバーも同じ感覚で、汚れたら洗う。それを繰り返すことで長く使い続けられる。
洗えることが、このカバーを選ぶ理由のひとつになっていい。
そう思っています。
洗濯時の注意点を整理しておく
公式の仕様には以下の注意書きがあります。
洗濯ネットを使用すること。他のものと分けて洗うこと。アイロンはあて布を使用すること。乾燥機は使用不可。
今回僕は洗濯ネットを使わずに洗いましたが、それで問題はありませんでした。
ただ、公式の推奨としては洗濯ネットを使う方法になっているので、そちらの方が生地への負担は少ないと思います。
また、濃色製品は使用中の摩擦や、濡れた状態での接触により色移りすることがあると書かれています。
洗濯の際は他のものと分けて洗うのが安心ですね。
乾燥については、乾燥機をかけると劣化が進む可能性があるので、脱水後に自然乾燥が基本になります。
ナイロン素材なので乾くのが早く、部屋干しでも十分に対応できました。
無印ビーズクッションカバーを長く使うための手入れの話
「洗えばよかった」を繰り返さないために

今回あらためて感じたのが、洗うタイミングをもっと早くしてよかったということです。
購入から数ヶ月、染みがつくまで一度も洗っていなかったんですが、実際に洗ってみると思っていたより全然簡単だったし、仕上がりもきれいでした。
「洗うのが面倒」という感覚が先行していたんですよね。
でも手順としては、洗濯機に入れて回して、脱水後に部屋干しするだけです。
乾きも早いし、これなら定期的にやれるなという感覚になりました。
無印の公式には、汗や湿気が内部にたまったり、皮脂・化粧品・ハンドクリームなどが付着したまま使い続けると劣化が促進されることがあると書かれています。
特に汗などが付着したまま直射日光にさらされると、劣化が早まるとのことです。
夏場に使うカバーだからこそ、汗汚れは定期的に洗い流しておく方がカバーの寿命にも良さそうです。
手入れしながら長く使い続けるという考え方
ビーズクッション本体の話をすると、無印の体にフィットするソファは補充クッション(税込2,990円)を使ってビーズを足しながら使い続けられる設計になっています。
カバーも洗いながら使い続ける。ビーズが減ったら補充する。
本体(税込9,990円)をそのまま使い続けながら、こうしたメンテナンスを重ねることでコスパよく長く使えるのが、このシリーズの大きな魅力だと感じています。
9年使ってきてそれを実感しているから、これからも同じように手入れしながら使い続けていきたいと思っています。
ひんやりカバーは2,990円。
洗って繰り返し使えるなら、このコストは十分すぎるほど安いですよね。
まとめ

今回の話をまとめます。
無印良品の「体にフィットするソファ用ひんやりカバー」をはじめて洗濯しました。
きっかけは娘たちのアイスとジュースのこぼし事件です。
洗い方としては、洗濯ネットなしで洗濯機で洗い、脱水後に部屋干しをしました。
乾燥時間は体感で3〜4時間ほどだったと思います。
素材がナイロン90%なので、乾くのが早くて助かりました。
染みの落ち具合についてはアイスとジュースの染みは目視できないレベルまできれいに落ちていました。一方でペンの跡は残りました。
洗ってわかったのは、食べ物・飲み物の汚れには洗濯機で十分対応できるということ。
そして「洗えるとわかったことで、毎日の使い方の気持ちが楽になる」という効果が思った以上に大きいということです。
子どもがいる家庭でリビングに置くなら、洗えることは大事な条件になると思います。
このひんやりカバーは、その条件をちゃんと満たしてくれています。
公式の推奨としては洗濯ネットの使用・他のものと分けての洗濯となっているので、今後はその方法で定期的に洗っていこうと思います。
汚れたら洗えばいい。それがわかっただけで、このカバーへの信頼度がさらに上がりました。