20代からの家作り

2017年建築・27.25坪のコンパクト注文住宅。螺旋階段・ホームサウナ・プロジェクター生活のリアルを発信。

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無印良品アールグレイの香りをトイレに|1490円で変わった空気

無印良品のルームフレグランス・アールグレイの香り

 

本日の目次

はじめに

 

無印良品のインテリアフレグランスオイル アールグレイの本体ボトル

 

無印良品の「インテリアフレグランスオイル アールグレイ」買いました。

季節限定で、SNSでも話題になっていたやつです。

 

わが家は27.25坪のコンパクトハウスに家族4人暮らし。

玄関・リビング・トイレと、場所ごとにフレグランスを使い分けているんですが、今回はトイレに置いてみました。

結果、嫁様に「トイレ掃除してくれた?」と言われました。

フレグランスを置いただけです(笑)。

それくらい、空気感が変わった。

 

元々、紅茶系の香りが好きで茶香炉も愛用してきた僕が、なぜ無印のアールグレイを選んだのか。

そして1,490円でトイレの空気感がどれだけ変わったのか。

今回はそのリアルな話を書いていきます。

 

無印インテリアフレグランスオイル アールグレイってどんな香り?

 

温かな紅茶をイメージしたシトラスハーバルの香り 無印良品アールグレイ

 

無印良品の季節限定フレグランス、アールグレイ。

100mLで1,490円です。

香りの説明としては「温かな紅茶をイメージしたシトラスハーバル」となっています。

最初のふわっとした紅茶感が、時間が経つとやわらかく落ち着いていく感じ。

紅茶の香りが好きな人にとっては、そのまんま好きなやつが部屋に漂ってくる、という状態になります。

SNSで話題になっていたのも納得で、レビューを見ても「紅茶好きにはたまらない」という声が並んでいました。

 

お茶の香りへのこだわり|茶香炉から始まった話

紅茶の香りが好きだという話

 

わが家で愛用していた茶香炉でお茶の葉を温めているところ

 

正直に言うと、お茶系の香りに目がないんですよね。

紅茶を淹れるとき、あのふわっとした湯気と一緒に漂ってくる香り。

あれが好きで、わが家では以前から茶香炉を使って紅茶の香りを楽しんでいた時期がありました。

茶香炉っていうのは、キャンドルや電球の熱でお茶の葉を温めて、香りを広げるものです。

直接お茶の葉を使うから、香りの本格感が全然違う。

化学的な人工感がなくて、本当のお茶の香りをそのまま部屋に広げてくれる感じがあって、好きでした。

 

わが家で使っている茶香炉

 

ただ、茶香炉には手間もあります。

火を使うからずっと目が離せないし、お茶の葉のセッティングも必要で、子どもたちがいるわが家では気軽に使いにくい場面も増えてきた。

「香りは楽しみたいけど、もっと気軽に使えるものが欲しいな」という気持ちは、ずっとありました。

 

無印良品のアールグレイのフレグランスが目に入った瞬間

そんな中で、無印良品の季節限定フレグランスとしてアールグレイが登場したのを知りました。

「ベルガモットが香る温かな紅茶をイメージした」というコンセプトを見た瞬間、これだと思ったんですよね。

紅茶好きとして、アールグレイという香りには元々親しみがある。

お茶を飲みながら感じるあの香りが、部屋に漂ってくれるなら、使わない理由がなかったです。

 

トイレに置いてみた話|1,490円で空気感が変わった

置く場所をどこにするか考えた

購入前に、どこに置くか少し迷いました。

玄関も候補に上がったんですが、玄関はすでにアクタスで購入したCULTIのディフューザーを置いています。

CULTIはイタリアのフレグランスブランドで、スクエアボトルのデザインがとてもおしゃれ。

わが家の玄関は2畳くらいのコンパクトなスペースで、靴の匂いがこもりやすい場所なんですが、CULTIを置いてから空間の印象がかなり変わりました。

ただ、価格が12,100円と高い。

リピートするのが正直きついというのが本音で、トイレには別のフレグランスを試してみたかったんですよね。

そこで今回の無印アールグレイはトイレへ、という結論になりました。

 

「掃除した?」と言われた件

置いてから少し経った時のことです。

嫁様から「トイレ掃除してくれた?なんか空気がきれいな感じがする」と言われました。

僕がやったのは、無印のフレグランスをトイレに置いただけです(笑)。

でもそれが、掃除したと思われるくらいの変化を生んだということで。

紅茶のいい香りが空間に広がって、入った瞬間の印象がガラッと変わるんですよね。

1,490円でトイレの空気感がここまで変わるなら、コスパとしては最高すぎる。

トイレくらいの広さなら、100mLサイズで十分カバーできます。

使用期間は約1ヶ月とのことで、月あたりのコストとしてもリーズナブルです。

 

香りの強さと広がり方

実際に使ってみた感想として、香りの主張がちょうどいい。

強すぎず、弱すぎず。

トイレに入った瞬間にふわっと感じる程度の広がりで、主張しすぎない点がこの商品のいいところだと思います。

レビューにも「化学的な臭いもなく、きつい甘ったるさもない。優しい匂いが部屋に回ってくれる」という声があって、これがそのままうちの印象とも一致しています。

紅茶好きの人には、かなり刺さる香りだと思います。

 

茶香炉との比較|本格さ vs 手軽さという話

茶香炉のほうが香りの「本物感」はある

正直に言います。

香りの本格感でいえば、茶香炉のほうが上です。

実際のお茶の葉を温めているわけだから、お茶そのものの香りを楽しめる。

人工的な感じが一切なくて、自然な紅茶の香りが部屋に広がる感覚は、フレグランスオイルでは再現しきれない部分があります。

茶香炉を愛用していた経験があるからこそ、そこはちゃんと感じます。

ただ、日常的に使えるかどうかという視点になると、話が変わってきます。

茶香炉は火を使うし、子どもたちが近づいたらヒヤッとする瞬間もある。

毎回セッティングして、目を離さずに使う、という手間が、日常のルーティンに組み込むには少しハードルが高い。

 

フレグランスオイルは「置いておくだけ」の良さがある

無印のインテリアフレグランスオイルは、ボトルにラタンスティックを挿して置くだけです。

それで約1ヶ月、持続して香ります。

手間がゼロで、子どもがいても安全に使える。

トイレのような、人が出入りするたびにさっと香りを感じたい場所には、持続型のスティックディフューザーが圧倒的に向いているんですよね。

茶香炉は「香りを楽しむ時間」を作るもの。フレグランスオイルは「香りがある空間」を作るもの。

この使い分けが、両方を経験してみてわかった結論です。

 

あわせて読みたい

 

わが家のフレグランス使い分け|場所ごとの話

玄関:CULTIのディフューザー

 

玄関に置いたCULTI TESSUTOのスクエアボトルディフューザー

 

玄関にはアクタスで購入したCULTI(クルティ)のTESSUTO ディフューザーを置いています。

CULTIはイタリア・ミラノ発のフレグランスブランドで、ウッドスティック式のディフューザーを世界で初めて作ったブランドです。

TESSUTOは、石鹸のような柔らかくて優しい香り。

清潔感があって、品がある。

スクエアボトルのデザインも美しくて、玄関に置いたときの佇まいがとてもいいんですよね。

わが家の玄関は2畳くらいのスペースで、靴の匂いがこもりやすい環境なんですが、CULTIを置いてから空気の印象が全然変わりました。

ただ、価格が12,100円。

これがリピートの壁になっているのは正直なところです(笑)。

 

リビング:イソップのルームスプレー

 

リビングに置いたイソップ イストロス アロマティック ルームスプレー

 

リビングにはイソップのイストロス アロマティック ルームスプレーを置いています。

甘くてワイルドなフローラル系で、玄関ともトイレとも全然違う方向の香り。

ルームスプレーだから、3プッシュすると部屋全体に香りが広がります。

わが家のリビングにはダクトレールファンを設置していて、これが空気を循環させてくれるおかげで、香りが部屋の隅まで届きやすいんですよね。

意図してやったわけじゃなくて、結果的にそうなったという感じなんですが(笑)。

 

ダクトレールファン

 

トイレ:無印良品のルームフレグランス・アールグレイ

 

トイレに置いた無印良品インテリアフレグランスオイル アールグレイ

 

そして今回の無印インテリアフレグランスオイル アールグレイが、トイレへ。

3か所の中で価格は一番リーズナブルですが、体感のコスパは一番高いと思っています。

置いただけで「掃除した?」と言われるくらいの変化が出るわけですから。

CULTIが12,100円、イソップが8,470円、無印が1,490円。

この価格差を考えると、トイレという空間に対して無印は最適解だと感じています。

 

価格と場所のバランスという考え方

 

玄関・リビング・トイレで使い分けている3つのフレグランス

 

フレグランスを複数の場所に置くとき、すべての場所に高いものを使うのは現実的じゃないですよね。

正直に言うと、場所ごとに「どれくらいのフレグランスが必要か」を考えたほうがいい。

玄関は来客が最初に感じる場所だから、見た目も香りも含めて少し格上のものを置く意味がある。

リビングは家族がいちばん長く過ごす空間だから、好きな香りをしっかり使う。

トイレは出入りのたびにさっと感じる程度でいいから、持続型で手軽なものが向いている。

この考え方で場所ごとに使い分けるようになってから、わが家の香り環境がちゃんと整ってきた感じがあります。

 

まとめ

無印インテリアフレグランスオイル アールグレイ、買ってよかったです。

茶香炉で紅茶の香りを楽しんでいた経験があるから、香りに対してそれなりにこだわりはあります。

その上で使ってみて、香りの自然さと持続性のバランスがよく取れていると感じました。

化学的な人工感がなくて、甘ったるくもない。

紅茶のあのやわらかい香りが、ずっとトイレに漂っている。

1,490円で月1回の交換で済む手軽さを考えると、コスパは最高だと思います。

季節限定なので、気になっている人は早めにチェックしてみてください。

わが家のように、場所ごとにフレグランスを使い分けるやり方もおすすめです。

玄関・リビング・トイレと役割を分けて、それぞれに合うものを選ぶ。

香りがある暮らしって、じわじわと気持ちを整えてくれる部分があるんですよね。

なんか、毎日の暮らしがちょっとだけ丁寧になった気がしています。