20代からの家作り

20代で家を建てた夫婦の家作りに関するブログです。日々の出来事やインテリアの紹介などをしています!

20代の家作り

プロジェクターと薄暗い照明で心地良い夜を!リビングで快眠を手に入れる方法



 

 

本日の目次

はじめに

 

昨日は家族で少し遠出をして日帰り温泉に入ってきました!

車で移動する時は、娘が隣は嫁様じゃないと嫌だと言うので、必然的に僕が運転しないといけないんですよね...。

そんなわけで片道2時間ほどの移動だったんですが、帰ってきた時にはさすがに疲れて朝まで12時間ほど寝ていました(笑)

帰ってきてからブログを書こうと思っていたんですが、寝落ちしてしまったので暫く続いていた毎日更新も途絶えてしまったというわけです(汗)

 

そもそも12時間も寝ていたのは疲れもありますが、わが家って全体的に光量抑えめにして薄暗いので眠くなるんですよね

プロジェクターを使い始めてからこんな感じの光量で過ごすようになったんですが、今じゃプロジェクターを使っていない時も部屋を薄暗くして過ごしています。

 

そのおかげもあってか娘も規則正しい睡眠リズムで、20時台には寝て、日の出と共に起きています。

最近は日の出が早くなったので、6時前には起きていますね(笑)

 

 

 

日光を浴びてから14時間後に眠くなる!?

 

www.saishunkan.co.jp

www.tainaidokei.jp

 

再春館製薬所や武田薬品工業の説明によると、日光を浴びると眠気を誘うメラトニンの分泌が止まって、日光を浴びてから14時間後に自然とまたメラトニンが分泌されるそうですね。

そんな中で夜に強い光を浴びると再びメラトニンの分泌が抑えられて、睡眠・覚醒リズムの乱れに繋がるようです。

 

ほおほお...

 

ということはプロジェクターを日常的に使用している人は部屋が薄暗いので、睡眠効果が高まるということなのかな...?

 

実際にわが家の場合は、娘は20時・嫁様は22時・僕は23時頃に就寝して、みんな7時頃(娘は日の出の時間に合わせて)に起きるといった規則的なリズムがあります。

嫁様も大体リビングで寝落ちしていて、娘も最近はソファで寝かせろと言ってきます(笑)

それほどにリビングが薄暗くて、なんだか心地良いんですよね

 

 

 

夜のリビングの様子

 

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大体このぐらいの光量でいつも過ごしています。

これでプロジェクターで焚き火・海・川の映像なんかを流すと、すぐ寝落ちします(笑)

 

実際に雨なんか降ると雰囲気はさらに爆上がりするので、心がスーーーっと穏やかになりますね!

 

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さいごに

 

就寝前にスマホを見るのもあまり良くないなんて話もありますよね。

みなさんもプロジェクターで心穏やかな夜を過ごしてみてはいかがでしょうか!?