
- はじめに
- 自宅サウナを作ったきっかけ
- わが家の自宅サウナの基本情報
- 熱源はガスストーブを選択
- ロウリュについて
- 庭に設置した理由
- 約2年使って「後悔しているか?」への明確な答え
- 自宅サウナのランニングコストについて
- 自宅サウナのデメリットも正直に
- 自宅サウナはこんな人に向いている
はじめに
最近は仕事が立て込み、残業が続く日も少なくありません。
出張が入ることもあり、気づかないうちに疲労が少しずつ蓄積している感覚があります。
以前であれば、休みの日に何とか時間を作ってサウナ施設へ行っていましたが、忙しい時期ほどその「移動する余裕」すらなくなってしまうものです。
そんな中で、あらためて助けられているのが、自宅に設置したサウナの存在です。
外出せず、思い立ったタイミングで入れる。
ただそれだけのことが、今の暮らしにはとても大きく感じます。
この自宅サウナを設置してから、約2年が経ちました。
今回は、実際に使い続けてきたからこそ分かる良かった点や気になる点も含めて、2年使用したリアルなレビューとしてまとめていきます。
自宅サウナを作ったきっかけ

わが家が自宅サウナを検討し始めたのは、いわゆる「サウナブーム」だから、という理由ではありません。
仕事柄、体力も気力も使いますし、もともとサウナは好きでした。
ただ、サウナ施設へ行くとなると、どうしても時間や移動がネックになります。
「今日は疲れたからサウナに行きたい」
そう思っても、着替えて、車を出して、混雑を避けて。
結局「今日はいいか」と諦めることも少なくありませんでした。
それなら、家にあったらどうだろう。
入りたいと思ったタイミングで、すぐ入れる。
このシンプルな発想が、自宅サウナを考え始めた一番のきっかけです。
わが家の自宅サウナの基本情報

まず、わが家の自宅サウナについて簡単にまとめます。
・設置場所:庭
・サウナタイプ:屋外設置型、特殊発泡素材
・熱源:ガスストーブ
・使用年数:約2年
室内ではなく、庭に設置しています。
屋外サウナにしたことで、建物への影響を最小限に抑えられたのも、結果的には良かった点です。
熱源はガスストーブを選択

自宅サウナの熱源には、ガスストーブを採用しています。
詳しい経緯や考え方については別記事でまとめていますが、結論から言うと満足しています。
立ち上がりが早く、しっかりと高温まで上がる。
家庭用でも、サウナとしての物足りなさは感じません。
電気式と比べて不安に思われがちな部分もありますが、
実際に使ってみると「扱いにくい」「危ない」と感じることはありませんでした。
ロウリュについて

自宅サウナを語る上で、ロウリュは欠かせない要素です。
わが家のサウナでも、ロウリュはほぼ毎回行っています。
ガスストーブの熱量がしっかりしているため、サウナストーンに水をかけた瞬間、体感温度が一気に立ち上がります。
温度だけでなく湿度が加わることで、息苦しさが減り、同じ設定温度でも体の芯までしっかり温まる。
サウナ施設で感じていた、あの感覚を自宅でも再現できていると感じます。
ロウリュ用のラドルについては、過去記事でも紹介したものを、今回も変わらず使っています。
柄が長く、注ぐ水量をコントロールしやすいので、自宅サウナでも扱いやすいのが理由です。
見た目は主張しすぎず、でも使ってみるとよく考えられている道具。
結果的に「買い替える理由が見つからない」まま、今も活躍しています。
ロウリュができるかどうかで、自宅サウナの満足度は大きく変わります。
温度だけでなく、湿度まで自分で調整できること。
これが、自宅サウナを単なる設備ではなく、日常に溶け込む場所にしてくれている一番の理由かもしれません。
庭に設置した理由
サウナを庭に設置した理由も、シンプルです。
・室内スペースを圧迫しない
・湿気や熱の影響を建物に与えにくい
・外気浴までの動線が取りやすい
特に、サウナ後に外の空気をそのまま感じられるのは、屋外サウナならでは。
夜、静かな庭で風を感じながら整う時間は、自宅とは思えない感覚になります。
約2年使って「後悔しているか?」への明確な答え

よく聞かれるのが、「自宅サウナって後悔しない?」という質問です。
結論から言うと、約2年使った今でも、後悔はまったくしていません。
日の出とともに入る朝サウナ。
仕事で心身ともに疲れ切った日の夜サウナ。
入りたいと思ったその瞬間に入れることが、想像以上に価値のある体験でした。
サウナ施設に行くための準備も、移動も不要。
ただ外に出て、扉を開けるだけ。
「今日は行こうか迷う」という選択肢がなくなったことで、サウナが特別なイベントではなく、生活の一部になりました。
自宅サウナのランニングコストについて
自宅サウナを検討する上で、ランニングコストは気になるポイントだと思います。
わが家はガスストーブを使っていますが、約2年使用してきた中で「使い続けられないほど高い」と感じたことはありません。
使用頻度や季節によって多少の差はありますが、サウナ施設へ通う回数が減ったことを考えると、トータルでは納得感のある出費です。
実際のガス代など、より詳しいランニングコストについては、別記事でまとめています。
自宅サウナのデメリットも正直に
もちろん、良いことばかりではありません。
・初期費用は安くない
・設置スペースの確保が必要
・メンテナンスはゼロではない
これらを理解した上で、それでも欲しいと思えるかどうか。
ここが、自宅サウナを導入するかどうかの分かれ目だと思います。
自宅サウナはこんな人に向いている

約2年、自宅サウナのある暮らしを続けてきて、「後悔していない」という気持ちは一度も揺らいでいません。
自宅サウナは、誰にでも無条件でおすすめできる設備ではありません。
それでも、次のような人には向いていると感じます。
・サウナが本当に好き
・忙しくても自分を整える時間を大切にしたい
・移動せずにリフレッシュしたい
・暮らしの質を上げたいと思っている
「入りたいと思ったら、すぐ入れる」
この環境は、想像以上に生活を豊かにしてくれます。
自宅サウナを検討している方にとって、
このブログがリアルな判断材料のひとつになれば嬉しいです。




