本日の目次
はじめに
今日は甲子園の決勝が行われていましたね!
僕はちょうど仕事が休みだったので観ることが出来ました🙌
久しぶりに観ましたが、青春ど真ん中過ぎて胸が熱くなりますね!!
あそこでプレーしている選手たちは色々なものを制限しながら練習してきたわけですから、そりゃ本気度が違いますよね!
あれだけ一つのことに打ち込むってすごいですし、その経験って社会人になっても絶対活かされますよね!
僕も今年はブログの更新に打ち込みます💪
ちなみに余談ですが、わが家のリビングにテレビはありませんが、どこでもディーガのおかげでiPadで甲子園を観ることが出来ました👍
レコーダーがあればテレビが無くても地上波が観れるわけですから、便利な時代になったもんですよね😳
さて、前置きが長くなりましたが...
今回はタイトルの通りリビングの窓についてです!
わが家は庭に繋がる窓を大きくして、出来るだけ開放感のあるリビングを目指しました!
でも全方位に窓を付けたわけではなく、リビングの一部は壁にしています🙌
窓が無い壁があるとプライバシーが守られやすく、家具の配置やプロジェクターの投影もしやすいですね✨
ただ、一部失敗した窓もあります...!
今回はその辺りも含めてわが家のリビング窓事情についてお話します👏
吹き抜け部分の窓からリビングの一部がお隣さんから見えていた
漫画とかで、幼馴染と家が隣同士で窓越しにお喋りするなんて設定がありますが...
実生活ではあんな素敵展開まず無いですよね😂(笑)
そこで僕がまず設計士さんと打ち合わせをする際に思っていたのは「お隣さんからリビングが見えないようにする」ということ...!
でも実際は打ち合わせしている期間はまだお隣さんの家は完成していなかったので、完璧に見えないようにするというのも難しいものがありました💦
なので吹き抜け部分の窓からリビングの一部分が見えてしまっていることに完成後に気がつきました😭
そして、入居後に該当の窓に目隠しフィルムを貼ってもらった経緯があります!
もし、お隣さんの家が既にあるのであれば、お隣さんの家に合わせて窓の位置を決めると良いと思います🙌
でも、もしお隣さんから見えてしまっても目隠しフィルムを貼れば何とかなるので、そんなに気にしなくても大丈夫ですよ😄
窓が無いとテレビや家具を配置しやすい
実家のリビングは四方に窓があり、よく父親が「窓が多いと家具を置きにくいんだよな」と言っていました。
たしかに窓の位置に少し背の高いチェストやラックが干渉していると、なんだか気になってしまいますよね...。
そこでわが家の場合、入居当初は大型テレビに買い替える予定だったので、それに合わせてテレビを置く予定の場所には窓を設けないようにしていました!
結果的に現在はプロジェクター使うことになり、プロジェクターの映像を投影するのにピッタリの壁となりましたが😆
窓が無い壁があれば家具・家電の配置の幅が広がるので、設計段階で家具・家電の配置も少し検討しておくと良いかもしれませんね👍
リビングに窓がない壁が適度にあると落ち着く
吹き抜け部分の窓からお隣さんが見えるというハプニングはありましたが、現在は目隠しフィルムも貼ってプライバシーがしっかり守られるようになりました🙌
やはり、ある程度は壁になっている方が落ち着くと思います!
結局お隣さんから見えてしまう位置に窓があればカーテンを閉めっぱなしにしなきゃいけなかったりしますからね😂
打ち合わせ中、設計士さんから赤丸部分も窓にしますかーー?と言われましたが、断りました😂
たしかに開放感が増して面白そうではありますが、なんだか落ち着かなそうだったので(笑)
壁がどのくらいあれば落ち着くのか...
この辺りは個人差もあって正解が無いと思います!
僕はSweetHome3Dというフリーソフト?を使って何度も一人でシミュレーションをしました。
ぜひみなさんも設計士さんと話し合ったりシミュレーションソフトを活用して最適な窓の配置を検討してみください😄
さいごに
ある程度のプライバシーを守りながら開放感のあるリビングを目指す...
この水と油のような話を制したら素敵な家になるんだと思います🙌