20代からの家作り

20代で家を建てた夫婦の家作りに関するブログです。日々の出来事やインテリアの紹介などをしています!

20代の家作り

【20畳LDK】部屋を広く見せるコツを紹介!コタツを出しても広々リビング


 

 

本日の目次

はじめに

 

今日は実家に行ってのんびり過ごしてました🙌

そしたら姪も来ることになって、長女は大喜びで遊んでましたね!

 

そして実家に姪が来ると決まってやること、それは「花火」です😂

もう11月中旬だというのに、子供はそんなの関係無いんですよね💦

 

僕のひと言

僕はパジャマで行ったので、11月の花火は凍えましたね😱

 

実家はもうコタツを出しているんですが、やっぱりコタツは良いですねーー!

花火で凍えた体が急速に暖まりました😂

実家はコタツ+Yogiboスタイルなんですが、これが最高すぎますね🙌

 

 

わが家もそろそろコタツを出そうかなーーと思っているんですが...

僕はコタツが無い部屋も好きなので、なかなかコタツを出すのに躊躇している部分があります。

 

「なぜコタツを出すのに躊躇しているのか」

 

今回はそんなわが家のコタツ事情についてお話したいと思います👏

 

 

 

コタツが無いスッキリリビングが好き

 

 

コタツに入ってダラダラするのは最高すぎるんですが、コタツが無いスッキリした部屋も好きなんですよねーー!

コタツはなんだかんだいっても場所を取りますからね😅

 

わが家のリセノで購入したコタツは直径110cmのモデルなので余裕で足を伸ばせますが、その分なかなか大きいです...!

 

あわせて読みたい

 

いや、でもリセノのコタツも好きなんですよ?

木の温もり感のある素敵コタツですから🙌

 

僕はリセノのコタツも好きですし、コタツの無いスッキリしたリビングも好きなんです...!

 

コタツの圧迫感が気になる

 

 

わが家の1Fの間取りはこんな感じ!

LDKは20畳になります🙌

 

おおよそ8畳の中にテレビボード・ソファ・コタツを置くと、多少の圧迫感が出やすいです💦

 

 

部屋にはある程度の余白・スペースがあった方が広く感じやすいですよね!

 

ただ、わが家の場合はテレビボード・コタツ・ソファの距離が近くなってしまうので、コタツを出すと何となく狭く感じてしまいます...!

 

 

 

大きめのこたつ敷布団で広く見せる

 

 

去年は190×190cmのラグを使っていました!

ただ、そのラグに直径110cmのコタツを置くとラグの余白がほとんど無くなってしまいます。

 

これが部屋が狭く感じる理由なんじゃないかと思い、今回リセノのこたつ敷布団(MOREFU)を購入した際には190×240cmのサイズを選びました🙌

これならコタツを置いても敷布団に両端65cmほどの余白があり、敷布団に余白が出来ることでコタツの圧迫感が減らせそうかなと!

 

まだコタツを出していないのでどう感じるかは分かりませんが、多少部屋が広く感じれたらいいなーーと思っています☺️

 

部屋を広くみせるその他のコツ

 

 

これまでの記事でも、LDKを少しでも広く見せるために工夫していることを紹介してきました🙌

 

あわせて読みたい

 

インテリアを背の低いもので揃えたり、借景をうまく取り入れて外との繋がりをもたせたり...

少し工夫するだけで、コンパクトハウスでも結構快適に過ごせるもんなんですよね👍

 

そんな部屋を広くみせるコツの一つとも言えるのが、先ほどもお話したように空間に余白を作ることだと思っています🙌

 

先ほどの例で言えばコタツのサイズに対して大きいラグを選ぶとか、

よくあるのはテレビのサイズ以上に大きいテレビボードを選ぶとかとか....

余白があるだけで、だいぶゆとりのある空間に見えてきますよね!

 

だからこそ、コタツの無い部屋って余白があってスッキリしていて良いんですよねーー!

 

でもまぁーーーあのコタツの快適さはたまらないのできっともう少しすればコタツは出すと思いますが😆

 

 

 

さいごに

 

コタツを出すと寝落ち率がかなり上がっちゃうんですよね😂