20代からの家作り

20代で家を建てた夫婦の家作りに関するブログです。日々の出来事やインテリアの紹介などをしています!

20代の家作り

1階の照明はテーブルランプ1個で十分!?20畳LDKで活躍中の照明を紹介


 

 

本日の目次

 

わが家の間取りと照明計画

 

 

わが家は延床面積27.25坪で、LDKは20畳になります。

この20畳LDKに対してダウンライトとスポットライトを10個以上設けたわけですね。

上の画像は実際のわが家の照明計画になります。

 

 

そしてこちらがフルMAXに電気をつけた状態(*画像は去年の冬)

全部つけてみると、これが結構明るいんですよね。

部屋の中で暗い箇所も特になく、照明計画自体に特に不満を感じることなく過ごしていました。

 

 

でもいつしかあることを思うようになりまして....

 

 

それが.......

 

 

 

「明るいとなんだか落ち着かないな」

 

 

 

 

気がつけばスポットライトをつけない生活に

 

 

そして今はこういう光量で過ごすようになりました。

この光量が仕事終わりで疲れた頭を癒してくれるんですよね☺️

 

こうして考えてみると照明計画である程度思ったようにいかなくても、フロアランプとかで雰囲気作りはなんとでもなるんだろうなと思いますね!

実際に僕は予め設置したスポットライトを使っていませんからね😂

 

 

 

1階の照明はテーブルランプ1つだけ

 

 

こんなわが家の1階を照らしてくれているのはこのテーブルランプになります!

 

少し見えにくいですが、台座の上にトグルスイッチがあってそれで照明のON・OFFが出来ます。

よくあるテーブルランプはコードの途中に電源スイッチがあって、あれが若干スイッチを探すのがめんどくさかったりするんですが、この照明のスイッチはとても操作しやすいですね👍

 

ブロンズメッキの具合が落ち着いた雰囲気なので、色々な家に合うデザインだと思います!

 

テーブルランプ

 

ちなみに電球はIKEAで購入したMOLNARTという商品です。

らせん状のフィラメントがノスタルジックな印象で、ブロンズメッキのテーブルランプと相性が良いと思います🙌

 

 

ちなみに以前から当ブログを見ていた方は気がつくかもしれませんが、以前は違うテーブルランプを使用していました。

それは嫁様が結婚前に買ってくれたテーブルランプだったんですよね...!

 

あわせて読みたい

 

その思い出の詰まった嫁様から貰ったテーブルランプですが...

 

 

 

娘が割ってしまいました😱

 

 

 

 

どうやら電源コードを引っ張ったようで、そのまま床に落ちて割れてしまったそうです...。

いやーーーこの時はなかなかショックでしたが、仕方ないですもんね...!

 

2階の明かりを吹き抜けから降ろす

 

 

少し手元で作業をするときは2階の照明をつけて、吹き抜けを介して1階を照らします。

 

よく言えば間接照明ってことなのかな...?

直接照らされた明かりではなく、柔らかい明かりとして1階に降り注いでくれます。

決して光量は強くないですが、僕にとってはこのぐらいの方が優しくて落ち着きますね☺️

 

 

0か100みたいな照明のつけ方ではなく、部屋の照明の一部分だけをつけてみると雰囲気が変わって面白いです!

照明の組み合わせを変えるだけで陰影の出方も変わりますからね!

 

吹き抜けがある場合は2階の照明までも利用出来るから、楽しみ方が倍増するかもしれませんよ😆

 

さいごに

 

最近はブログの更新が滞り過ぎてしまいました...

TreadsやInstagramの方は毎日更新していますので、良かったらフォローを宜しくお願いします🙇‍♂️