プロジェクターを購入したことで、
わが家のリビングからテレビが無くなりました。
今回はわが家がテレビからプロジェクターに移行した経緯をお話します。
大きいテレビは圧迫感がある?
こちらはテレビを置いていた時のリビングです。
テレビはアパート時代から使用していた32インチの物です。
引っ越し当初は50インチ前後のテレビに買い替えようと思っていましたが、
大きいテレビを置く事で圧迫感を生じることを懸念していました...。
空間を引き締める超美しいテレビ
そんなときにSONYの美しすぎるテレビを知り、
これなら大型テレビを置いても空間がスッキリする!
と思ったのですが...
これがなんと55インチで40万円弱もしたんですよね。
さすがにテレビにそこまでお金は払えないーーと
断念せざるを得ませんでした。
そして一旦テレビの購入を見送ったわけです...。
コスト×パフォーマンス
テレビの購入を見送ったとはいえ、
美味しくコーヒーとビールを飲める空間を求めて、
なんかいい方法がないかなーと模索していたとき、
ネットで今回購入した超短焦点プロジェクターの存在を知りました。
それまではプロジェクターは天井吊りにしたりラックに置くことで、
遠距離の照射しか出来ないと思っていました。
しかーーーーーーし、
最近は壁際に置いて大画面を映し出せるプロジェクターが色々出てるんですよね。
*LGのホームページのものを使用させて頂きました。
超短焦点プロジェクターであれば、
置き場所に困らず、
大画面を映し出すことができ、
使用しないときは空間がスッキリし、
なによりテレビよりも安い!!
そんなわけで大型テレビを買うよりコスパが良いと思い、
プロジェクターの購入を決断しました。
購入後のリビングがこちら
リビングがかなりスッキリしました!!
画像じゃ伝わりにくいですが、
100インチ程の画面を映せるので、
その迫力は圧巻です!!
しかし、もちろんデメリットもあります。
それに関しては次回お話しようと思います!
さいごに
これで来月から始まるサッカーワールドカップを観るぞーーーー!!!!