本日の目次
はじめに
わが家はリビングにテレビを置いていません。
今後もテレビを置くことはきっとないでしょう!
それはなぜかというと...
プロジェクターが最高すぎるから
以前から当ブログを見ている方は「こいつまた言ってるのかよ...」と思うでしょう!
ええ...そうです!
何度でも言わせてください😆
プロジェクター生活最高ーーーー!!
さすがにしつこいですよね...すみません😂
冗談はさておき、
なぜ僕がテレビの代わりにプロジェクターを使うのかは今までも度々言っていましたが、今回改めてプロジェクターを使う理由についてお話しようかと思います!
テレビの代わりにプロジェクターを使う理由
1. テレビよりも簡単に大画面を楽しめる
↓ こちらは32型のテレビを置いていた頃
↓ プロジェクター使っている時
画角をちょっと似せて撮ってみました。
写真サイズは僕の技量では調整出来ません😂
このプロジェクターでの投影サイズは100インチです。
ちなみに100インチのサイズは以下の通りです
- [16:9比率の場合] 横2214mm 縦1245mm 対角2540mm
- [4:3 比率の場合] 横2033mm 縦1524mm 対角2540mm
プロジェクターの投影サイズは両手を広げても足りないぐらいに大きいですね🤩
僕は裸眼で視力が0.6ぐらいです。
そうなるとダイニングテーブルからテレビを観た時に、テレビの文字があまり見えなかったんですよね...
それがプロジェクターだと字幕がしっかりと見えます😳😳😳
2. 超単焦点プロジェクターなら壁寄せで使いやすい
よく会社や学校で使用するプロジェクターだと、数mの投影距離が必要ですよね。
それが超単焦点プロジェクターは壁から数十cm離すだけで100インチ程の大画面を投影できます。
超単焦点プロジェクターはプロジェクターを取り扱っている各メーカーから出ているので、要チェックです💡
超単焦点プロジェクターを選べば、テレビを置く場所と同じような場所に置いて使うことが出来るので便利ですよ☺️
3. スポーツ観戦の迫力がテレビと違う
今回のWBCは面白かったですよねーー!
日本ラウンドはちょうどプロジェクターが映る時間帯に試合をしてくれていたので、ほとんどの試合をプロジェクターで楽しむことが出来ました!
こういうスポーツ観戦をする時は大画面だと迫力が違いますし、プロジェクターとの相性が良いですね!
去年の末にスピーカーを購入して音響を強化したおかげもあって、細かい音まではっきりと聞こえるようになったのも大きいですね👍
4. テレビだと圧迫感があるけどプロジェクターなら部屋がスッキリ
最近は大型テレビも少しずつ安く買えるようになり、僕と同じように大画面で好きなコンテンツを観たい方の多くは大型テレビを導入しているかと思います!
ただ、大型テレビにすると映像の迫力と引き換えに、部屋の圧迫感を生じやすいですよね😓
大型テレビを買ったことないから経験はありませんが(笑)
プロジェクターなら本体が非常にコンパクトなので、大画面で好きなコンテンツを楽しみつつ、使わない時も圧迫感を生じることなく空間に馴染んでくれます!
部屋にあまり物を置きたくないーーというミニマリスト志向の方はプロジェクターと非常に相性が良いと思いますよ🙌
5. そもそも地上波をあまり観ないからテレビは要らない
地上波を観ない人って結構いるんじゃないですかね?
最近はYouTubeとかNetflixとか、スマホやPCで済ませられるコンテンツも多いですよね!
僕が地上波を観るのはサッカーや野球などの代表戦に限るので、テレビが無くても十分やっていけます👍
ちなみに、ブルーレイディスクレコーダーなどをプロジェクターと繋げば、テレビが無くても地上波を投影することが出来ます👌
おまけに最近のブルーレイディスクレコーダーはアプリを使えばスマホやタブレットで地上波を観ることが出来るので、日中にどうしても観たい番組があっても大丈夫です😄
プロジェクターはテレビには無いメリットが盛り沢山
僕はリビングのテレビを撤去して5年ほど経ちますが、一度も後悔したことはありませんね!
むしろテレビには無いメリットを沢山感じた5年間でした👍
ここからテレビ生活に戻す理由が今のところ一つも無いので、僕はきっとこれからもプロジェクター生活を続けていくと思います🙌
さいごに
いまの常識ではテレビを使う方が当たり前だと思います。
僕もプロジェクター生活に移行する時は、何だか勇気が必要だった覚えがあります(笑)
きっと同じように思っている方もいるんじゃないでしょうか!?
でも大丈夫です!
ダメだったらまたテレビに戻せばいいわけですから!
そんなに気負わずに、一度トライしてみては如何でしょうか😆