20代からの家作り

20代で家を建てた夫婦の家作りに関するブログです。日々の出来事やインテリアの紹介などをしています!

20代の家作り

テレビを置かない選択!超短焦点プロジェクターでスッキリリビング

 

 

 

本日の目次

はじめに

 

昨日は大学時代の友人が泊まりに来ていました。

その友人は学生の頃からアンティーク家具収集やDIYが趣味で、そんな友人の家に大学時代から何度も遊びに行っていました。

僕が家作りを好きになるきっかけとなった人物と言えるかもしれませんね!

 

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ちなみに、この記事に出てきたキャンプ好きの友人というのが、冒頭の友人のことです(笑)

 

そんな友人がわが家に来た時に「テレビが無いと、スッキリしていいよなーーー」と言っていました。

 

いやーーホントそうなんです。

大型のテレビって迫力と引き換えに、どうしても部屋の圧迫感が増しますよね。

それが、プロジェクターなら本体がコンパクトなので部屋がかなりスッキリします!

 

 

 

昔はSONYのテレビ(KJ-55A1)に憧れていました

 

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この記事内にも出てきていますが、プロジェクターを買う前はSONYのKJ-55A1というテレビが欲しいなーと思っていました。

このテレビのデザインが物凄くスッキリしていてカッコいいんですよね...!

まるで絵画を飾っているような佇まいといいますか...。

 

でも当時は55型で30万円ぐらいだったので、手が出せず購入断念していました。

 

そこからどうにかリビングの圧迫感を抑えられないかと思いながら、行き着いた先がプロジェクターだったというわけです!

 

超短焦点プロジェクターなら置き場所に困らない

 

 

超短焦点プロジェクターなら壁に接写できるので、置き場所に困りません!

この焦点距離で100インチぐらいになるのですから、めちゃくちゃ便利です!!

 

 

本体がコンパクトであるため、使用していない時はしっかりと存在感が無くなります。

このスッキリ感が最高すぎるんですよね!!

 

当然、日中は投影出来ないというリスクはありますが、それでも僕はレコーダーの機能によってiPadでテレビ視聴が出来るので困ることはありません。

いざとなれば2階にテレビは1台置いているので、余程のことがあれば2階で観ると思います!

 

なので、テレビの代わりにプロジェクターを使用するのも悪くはないですよーーというお話でした!

 

 

 

さいごに

 

仕事や趣味で日中は家にほとんどいないという方もいますよね!

プロジェクターはそんな方に最適だと思いますよーー!