本日の目次
はじめに
連日暑いですね😓
この暑さだけでも体力を消耗しますよね...!
僕の仕事は車で移動していることが多いのですが、社用車にクーラーボックスを積んで常に冷えた水を入れてます!
水分摂取が何より大事ですね👍
さて、仕事で疲れた日に家に帰ってきて、風呂に入った後に飛び込むベッドって最高に気持ちいいですよね✨
身も心も全ての疲れを取ってくれる感じがします!
そんな全ての疲労を取ってくれるわが家の寝室の広さはわずか4.5畳(+WCL)です!
クローゼットを除き、実際に過ごすスペースでいうと赤枠の部分になります。
今まではここに僕・嫁様・長女の3人で寝ていて、次女がもう少し大きくなれば4人で寝ることになります!
次女はまだ生後2週間弱なので、夜はベビーベッドで寝ていて、添い寝が出来るようになれば寝室で一緒寝る予定です!
そこで今回はこの4.5畳の寝室で、ベッドをどのように置いているのかをお話します!
4.5畳の寝室にセミダブルベッドを2つ並べる
4.5畳の寝室だと、セミダブルベッド2つでピッタリサイズです!!
もうこれ以上ほとんど何も置けません(笑)
ドローアラインと、この画角外に空気清浄機を置いているぐらいですね😆
4.5畳の寝室だと、幅120cm×2個のベッドで端にほんの少し隙間が出来るぐらいの広さになります。
なので、一般的なフロアランプは置くことが出来ず、狭いスペースに設置出来るドローアラインを購入したというわけです!
↓ 寝室にドローアラインを設置した時のお話はこちらの記事をどうぞ🙌
フロアランプは土台があるので、ベッドフレームに干渉して置けませんでした。
ドローアラインは突っ張り棒なので土台が無く、狭いスペースでも設置可能です!
家族が川の字になっても寝れる広さ
セミダブルベッドを2つ並べれば幅は計240cmになります。
そうなると余裕で家族が川の字になって寝れます!
なんなら誰か1人が真横を向いても寝れます!(笑)
僕たちは家族全員すごい寝相をしています(笑)
それでも楽に寝れるのはこのスタイルの寝室にしたからですね!
家族が並んで寝ると、どうしても窮屈になりやすいですよね。
ましてや子どもがいると、反復横跳びぐらいに寝返りをうちますからね😅
家族が一緒に寝れる広さとしては、4.5畳の寝室でもベッドを2つ並べれば問題無しですね👍
子どもが横側に転落する心配がない
4.5畳の部屋にセミダブルベッドを2つ置けば、幅がピッタリ....
つまりは人が横に落ちる心配も無いってことです👍
子どもって代謝が良くて、冬でも体がポカポカしてますよね!
なので同じ場所で寝ていると熱が籠るからなのか、冷たい場所を求めて何度も寝返りをうっています。
右手が心霊写真のようになるぐらい、体がよじれるまで寝返りをうちます(笑)
これでちゃんと寝てるんですよ!?
よくもこんな姿勢で寝れるもんですよね...。
こんな寝相の長女でも横に寝返りをうっている分には落ちないのですが...
そっちにいったらさすがに落ちます(笑)
そのままクローゼットに入っていきそうな勢いですね😂
そんなわけで、横方向に寝返りをうつ分には落ちる心配はありません!
足元に移動すれば落ちます(笑)
4.5畳の寝室で圧迫感を減らすローベッド
なんやかんや言っても、結局4.5畳の寝室は狭いです😂
ましてや冒頭にもお伝えした通り、セミダブルベッドを2個置けば他に物は置けませんからね!
だからこそ、ベッドはロータイプの物を購入しました!
ロータイプであれば圧迫感も少ないですし、何より娘が落ちてもケガをしませんからね(笑)
ちなみに僕はベッドを楽天で購入しました!
ベッドにコンセントも付いているので、寝ている間にスマホの充電も楽々OKです👍
また、このベッドフレームはロータイプでありながらも、ルンバが通れるのでオススメです✨
僕がベッドを選んだ時の基準はこちらです!
・木製(木の雰囲気が好きだから)
・娘が落ちてもケガをしない高さ
・ルンバが通れる
・コンセントが付いている
さいごに
4.5畳の寝室にセミダブルベッドを2つ置くと....
広めのカプセルホテル感が出て最高です!(笑)