20代からの家作り

20代で家を建てた夫婦の家作りに関するブログです。日々の出来事やインテリアの紹介などをしています!

20代の家作り

2023年の光熱費を大公開!吹き抜けリビングだと電気代は高くなる?


 

 

本日の目次

はじめに

 

ついに念願の自宅にサウナが納品されまして、それからは毎日自宅サウナ生活を送っております🙌

 

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ホント、サウナのおかげで生活の質が爆あがりです😳

 

1日の最後にサウナでリフレッシュすると良く寝れますね!

サウナに入っている間はスマホを触ることもないですし、デジタルデトックスにも最適です👍

 

そんなサウナ生活を満喫しているわけですが、これから気になるのはサウナによる光熱費への影響です😂

わが家のサウナはガスストーブを熱源としていますので、今後は間違いなくガス代が上がってくるでしょうね...!

 

 

そんな時、ふと思ったんです。

 

 

そういえば暫く光熱費見てなかった😅

 

 

ということで、せっかくなのでわが家の2023年の光熱費を発表したいと思います👏

 

 

 

2023年の月別光熱費(電気・ガス)

 

では早速ですが、わが家の2023年の光熱費を発表しますーー!

 

 

 

電気代

ガス代

1月

22765

11022

2月

28105

7498

3月

25478

8174

4月

17263

5695

5月

13031

5728

6月

9636

5192

7月

7438

3459

8月

8930

3157

9月

12994

3209

10月

12880

4056

11月

11700

5044

12月

12427

6622

 

 

 

 

 

ほおほお....

やっぱ冬場は電気もガスも高いですね😱

 

ちなみに7月に次女が生まれたことで、7月からは24時間エアコンつけっぱなし生活となりました!

嫁様も産休・育休で常に自宅にいる生活なので、その辺りも多少影響があると思います。

 

それにしても、2022年の年末から2023年の年始にかけて電気・ガス代が高すぎますね...!

 

 

経産省による電気料金の推移をみると、ちょうど2022年の年末がピークだったんですかね。

 

ちなみに、2023年の春頃に補助が出たりしたんでしたっけ...?

わが家も急に春頃から料金が下がってますから、何かあったんですかね😅

 

吹き抜けリビングの影響

 

 

わが家は生まれたばかりの次女のために、24時間エアコンをつけっぱなしにしています。

 

そうなるとリビングに吹き抜けがあることは電気代に少なからず影響していると思います!

わが家の場合は部屋を間仕切る壁が少ないですから、丸々2フロア分エアコンに頑張ってもらっていますからね😂

 

 

こちらは2階の間取り図になります!

赤丸部分にエアコンがあり、これ1台で2階寝室含めて全ての室温を調整してくれます🙌

 

1台でほぼ家全体を温めるわけですから、そりゃ冬場の電気代が高くなりますよね...!

 

 

 

2018年1月の電気代は8611円

 

 

2023年冬の電気代が高かったのはよく分かりました...!

 

ただ、入居した頃の電気代ってこんな高かったっけなーーと😅

そう思いながら、過去記事を見てみたらビックリしました!!

 

 

な、な、なんと....

 

 

2018年1月の電気代はまさかの8611円...!

 

 

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2018年当時はまだ子どもはおらず、僕と嫁様の二人暮らしでした!

どんな生活を送っていたか記憶が定かではないですが、記事の内容をみれば1日5時間半ほどエアコンを稼働していたようですね。

 

同様に、2023年1月は次女が生まれていなかったので、エアコンも夜間帯しかつけていませんでした。

似たような生活スタイルの様に思えますが、こんなにも電気代に差が生まれるもんなんですね😂

 

 

でも、2018年当時の電気代から推測出来るのは、

 

 

吹き抜けリビングだからといって必ずしも電気代が高くなるわけではない...?

 

 

 

情勢、家族構成、使用している家電によって電気代はかなり増減しそうですね...!

 

 

 

さいごに

 

色々言いましたが、もうちょっと光熱費を節約しないとまずいですね😂