20代からの家作り

20代で家を建てた夫婦の家作りに関するブログです。日々の出来事やインテリアの紹介などをしています!

20代の家作り

【ホテルライクな寝室】Amazonで購入したコスパ最高な寝具をレビュー


 

 

本日の目次

はじめに

 

 

今年は全国的に桜の開花が遅いみたいですね!

わが家の前にある桜もまだ開花していません😂

 

去年の今頃は庭の雑草が凄いことになっていましたが、今年はシバキープを定期散布したおかげで綺麗な状態でお花見が出来そうです🙌

 

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シバキープのおかげで雑草に追われる生活から解放されましたから、ホントおすすめですよ🙌

3ヶ月に1回ぐらい適当に撒けば年中雑草生えず、それでいて肥料も入っているので芝は綺麗なグリーンになりますからね🌱

 

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シバキープ

 

さてさて、話がそれてしまったので本題に入ります!

今回はタイトルの通り、わが家の寝室の寝具についてです!

 

これまでずーーーーーーーーーっと気になっていた問題がありまして....

それが「寝具バラバラ問題」です😂

 

わが家は寝室にセミダブルベッドを2台並べて置いているんですが、使っている掛け布団も違えば、枕カバーも違かったり...

これが統一感の無い感じがしてずっとムズムズしてたんですよね😭

 

季節も変わるし、長年使い倒してきたし...

「改めて寝具を買い直そう!」ということで、今回はそんなわが家の寝具の買い替えの様子をお伝えしようと思います🙌

 

 

 

4.5畳+WICの寝室

 

 

まずはわが家の寝室についてご紹介します🙌

 

わが家の寝室は4.5畳+WICという、比較的コンパクトなサイズ感の部屋になっています。

 

以下の過去記事でも説明したことがあるんですが、わが家は延床面積27.25坪というコンパクトな家なので「必要なところは広く、不要なところは狭く」このメリハリが大事になってきます。

 

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元々アパート時代は6畳の寝室で寝ていましたが、スペースを持て余している感が強く、結局寝室はベッドさえあればOKという結論に至りました!

 

そして現在は4.5畳の寝室にセミダブルベッドを2台並べて、部屋一面ベッドという使い方をしています👍

 

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枕カバーも布団もバラバラ

 


そんなわが家の寝室ですが、

これまで「掛け布団」も「布団カバー」も「枕カバー」もバラバラの物を使っていました😂

 

掛け布団は向かって左側が厚手で右側が薄手のもの、

掛け布団カバーは左右バラバラだし、

枕カバーに関しては向かって右から二番目だけ違う物という....

 

インテリア好きな方にとっては許し難い使い方をしていますよね...(笑)

 

また、去年は僕だけ夏頃まで厚手の布団を使い続けていましたが、さすがに暑すぎたのか無意識に蹴飛ばしていたようです。

 

今年はちゃんと季節に合った布団を使い、またせっかくなら左右の寝具を揃えようと考えたわけです😆

 

 

 

ホテルライクな寝室を目指してAmazonで寝具を購入

 

 

僕の好みの寝室はどんなのかなーーと思ってネットで寝室の事例を見ていたら、どうやら僕の好みはホテルライクな寝具だったようです!

 

それまではベージュを中心としたナチュラル系の寝具が好みだったんですが、気がつけばホワイトベースのホテルライクな寝具に趣味が変わっていたようです😆

 

ただ、寝具を買い直すといっても寝具の値段ってピンキリで、値段が高いものはもの凄く高いんですよね...

 

そんな予算は割けないーー!ということで、

今回はネットでとにかくコスパの良い物を探そうと思い、Amazonのレビューで高評価な物を中心に買い漁りました🙌

 

掛布団:クモリ(Kumori)

 

 

まず掛け布団についてですが、僕はクモリというメーカーの薄手タイプの布団を購入しました!

サイズはダブル(190×210cm)で、ベッド自体はセミダブルですが大体2人で1枚の掛け布団をシェアするため、掛け布団からはみ出ないように大きめのサイズを選びました🙌

 

値段はダブルサイズ(薄手)で1枚4000円ぐらいでしたーー!

 

Point

 

 

 

こんな感じの薄手タイプになります!

冬場にこれ1枚だとさすがに寒そうですが、気温が18℃を超える頃はこれ1枚で大丈夫そうです🙌

寒がりの方は、春先だとこれにプラス1枚毛布を足しても良いかもです☺️

 

掛布団カバー:アイリスオーヤマ

 

 

掛け布団カバーはアイリスオーヤマの製品を選びました!

こちらもAmazonだと高評価の商品です🙌

 

写真のように表面はヘリンボーン様の生地になっていて、肌触りがとても良かったです👍

 

先ほどのクモリの薄手掛布団もそうですが、こちらのカバーも8箇所に紐がついており、布団とカバーがズレる心配が全くありません😁

 

こちらのお値段はダブルサイズで1枚3700円程になります!

 

Point

 

ボックスシーツ 防水タイプ:クモリ(Kumori)

 

 

わが家は4歳と0歳の娘がいるので、たまにシーツが濡れるほどのおねしょをすることがあります💦

 

今までも防水シーツを敷いていたんですが、防水シーツを敷いた後にボックスシーツをつけるのがめんどくさいんですよね😭

どうしてもボックスシーツをつけている間に防水シーツがズレてしまったり...。

 

今回購入したクモリの防水シーツは「ボックスシーツと防水シーツが一体型」になっていて、これ1枚で済んでしまうという優れものになっています!!

 

僕のひと言

防水シーツをつける作業が楽になるので、子育て世帯にはめちゃくちゃオススメです!

 

僕はホワイトの進化型というタイプの物を購入したんですが、従来の商品より防水シーツ特有のシャカシャカ感が無く、実際に使ってみた感じもシーツの表面が柔らかくて心地よかったです☺️

 

お値段はセミダブルサイズで1枚3000円程でした!

 

Point

 

枕カバー:AYO

 

 

枕カバーはAYOというブランドのものを購入しました!

 

Amazonで高評価だったのはもちろんのこと、説明書きに「ホテル品質」という文言があり、ホテルライクな寝室を目指していた僕はまんまと乗せられることになりました😂

 

ですが!

 

実際使ってみた感じもホントにホテルや旅館で使っているような感じの柔らかい肌触りで、めちゃくちゃ寝やすかったです!!

 

値段も1枚800円程なので、気軽に試しやすいお値段なのも有り難いですね🙌

 

Point

 

統一感のある寝室に変身

 

 

そんな感じで全体的に白で色を統一してみたら、こんな具合になりました!!

なかなか清潔感のある寝室になったのではないでしょうか😆

 

強いて言うなら配色の黄金比率と言われる「70:25:5」に合わせるべく、ハンギンググリーンなどを飾って差し色を追加するのも良いかなとも思いますね!

 

リビングも配色比率を意識してからまとまり感が出てきましたからね!

そのことに関してはこちらの記事で紹介しています😄

 

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before・afterを比較

 

before

 

 

after

 

 

 

やっぱり布団やカバーは統一した方が良いですね😆

 

 

 

さいごに

 

今回の寝具を揃えるのにかかった費用は....

24800円でしたーーー!!