20代からの家作り

20代で家を建てた夫婦の家作りに関するブログです。日々の出来事やインテリアの紹介などをしています!

20代の家作り

【4.5畳寝室】ドローアラインやバルミューダランタンがもたらす上質なインテリア照明



 

 

本日の目次

はじめに

 

 

 

 

びふぉーー

 

 

 

 

 

 

あふたーー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平安伸銅工業のDRAW A LINE

 

インテリアが好きな人なら誰もが知っているドローアラインを購入しました。

僕が購入したのは、以下の通りです。

Tension Rod C ¥7590

Lamp Arm S ¥19690

Hook B ¥2860

 

 



全体像はこんな感じです!

マットな質感と真鍮の色合いがたまらないですよね!

 

通常のフロアランプは土台部分が大きくて狭い場所には設置しにくいですが、ドローアラインなら狭い場所にも立てることができます。

これがドローアラインを購入するに至る一番の理由でしたね!

 

 

 

電球は+Styleのスマート電球

 

元々わが家の寝室の照明はダウンライトしか無く、それも調光が出来ないものをつけてしまったんですよね。

なので、子どもを寝かしつける時はピッカピカの照明の下で寝かしつけていました(笑)

 

ドローアラインを購入して、光量の少ない電球を付けようと思っていたんですが、ホームセンターとかにある電球だと中々光量が少ない物って無いんですよね...。

カインズで一番光量の少ない電球(たしか180lm)を買って試してみたんですが、それでも若干明るさを感じてしまいました..。

 

そこで、スマート電球で光量を自由に調整すれば良いんじゃ無いかと思い、+Styleの調光可能なエジソン電球を購入しました!

 

 

↑これが僕が購入したスマート電球です。

 

これが最低光量90lmまで調光可能で、冒頭の写真のように部屋を薄暗く出来ます。

今はこの光量で子どもを寝かしつけていますが、雰囲気が落ち着きすぎて僕が先に寝ることが多くなってしまいました(笑)

 

 

また、スマホで操作が出来て、光量や白色or暖色の具合を細かく設定出来ます。

↓ 操作画面はこんな感じです。

 

 

 

 

 

バルミューダランタンとの相性が良い!

 

 

 

わが家ではフックにバルミューダランタンを掛けて使用しています。

バルミューダランタンの重量であれば十分に支えることが出来ますね!

 

 



バルミューダランタンを点けるとこんな感じ!

ここまで薄暗いと娘は嫌がるので、娘が寝た後にこっちに切り替えています。

ランタンの灯りの具合がなんとも落ち着きますよね!

 

 

 

さいごに

 

最初はちょっと値段も高くて買うのに躊躇していましたが、買ってみたら大大大大満足の品でした!!

色々カスタマイズ出来るので、みなさんの使い方を見習ってアップデートしたいですね!