本日の目次
はじめに
当ブログの存在意義といえばこれ
プロジェクター生活を普及させること
もはやブログタイトルにある「20代で家を建てる際のポイント」に触れることは殆ど無くなってきましたね😂
ただプロジェクター生活を普及させようとしても、テレビ生活を脱却するのって勇気がいりますよね。
僕も最初はプロジェクターがテレビの代わりになるのか心配でした😓
なので今回は僕がプロジェクターを買う時に気になっていたことを書いていこうと思います。
ただ専門的なことはよくわからないので所々間違った表現があるかもしれませんが、参考程度にみてくださいーー!
プロジェクターをテレビ代わりに使う際の5つの疑問
Q1.そもそもテレビ番組は投射できるの?
A.投射できます。
ただ、テレビ番組を投射するためには、チューナー(ブルーレイレコーダー)が必要になります。
わが家の場合は、
壁面のアンテナ端子→ブルーレイレコーダー→プロジェクター
こんな具合に繋いでテレビ番組を投射しています。
つまりは一般的なテレビを繋ぐ時と一緒ですね!
チューナー(ブルーレイレコーダー)さえあれば、プロジェクターでテレビが
観れます!
Q2.音声は外部スピーカーに出力できるの?
A.一部のプロジェクターは可能です
わが家のプロジェクターは外部のBluetoothスピーカーに音声を飛ばすことができます。
ただ全てのプロジェクターが音声を外部に出力できるわけではないです。
たとえばーーーーー
爆発的に売れてたSONYの超単焦点プロジェクターは、Bluetoothスピーカーに音声出力ができません😭
なので購入前にBluetoothスピーカーに出力できるか確認した方が良いと思います。
プロジェクターによって音声の出力方法が違います!
Bluetooth出力がある機種の方が使い勝手が良いかもしれませんね🙌
Q3.スクリーンは必要?
A.スクリーンが無くても十分きれいに投射できます
ただし、クロスの場合はわかりません。
わが家の壁は漆喰の塗り壁なんですが、漆喰の凹凸であればは画面の歪みはまったく気になりません👍
プロジェクターの本体はコンパクトな物が多くて、空間がスッキリします。
僕の場合はスクリーンを置くことで空間が圧迫されるのを懸念して、壁に投射することにしました。
壁に投射するメリットも大きいので、個人的にはスクリーンより壁に投射する方が好みですね☺️
お金に余裕があれば電動スクリーンにするのも大いにアリだと思います!
僕のようにお金にあまり余裕がなければ、壁に直接投射でも良いと思います👍
Q4.日中はきれいに映る?
A.日中はほとんどうつりません!!
これは過去に記事にしているので、そちらを参考にしてください🙌
なのでわが家の場合は通常のテレビも併用しています。
どうしても日中に観たい番組があれば、テレビで観ます😆
Q5.ゲームは投射できる?
A.ゲームも投射できます!!
わが家の場合はニンテンドーSwitchのようなHDMI接続できる物は投射できますが、PS2はプロジェクター本体と接続できないので投射できません。
大画面でスマブラやマリオカートをやると、盛り上がること間違い無しです🤩
友人が来た時にスマブラをやりましたが、大盛り上がりでしたよ😆
パーティー感がかなり増します笑
さいごに
つまり、プロジェクター生活は最高です!!